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自由な移動がイチオシ!車(レンタカー)を使ったアプローチ
車を利用して移動すると道中気ままな旅が楽しめます。マレーシアは産油国でもあるのでガソリン代は1リットル約60円。高速道路の料金も10qごとに約40円。車の交通法規は日本のそれと酷似していて、車は右ハンドルで左側通行ですから日本で普段運転している方なら違和感なくドライブできます。
日本を出発する前に管轄する警察署で「国際免許証」の発行を受け、それとパスポート、クレジットカードを持参するとレンタカーを借り受けられます。車種、排気量によって価格が異なります。デポジットと呼ばれる万が一のための保証金が必要なのでクレジットカードは必須アイテムです。
マレーシアの国策車「プロトン・ヴィラ」の1500ccクラスで1日24時間単位で150リンギット前後です。(日本円で4〜5000円)上級クラスの「プロトン・ペダナ」というV6エンジン・本革シート2000ccクラスだと250リンギット(日本円で7〜8000円)です。ベンツやBMWといった高級車もMPV(ワゴン車)などもラインナップ。
筆者の経験から申し上げますと、マレーシアのF1グランプリ時期とハリラヤ(マレー人のお正月)、中華新年(チャイニーズニューイヤー)以外のシーズンは予約がなくても安心。KLIA(クアラルンプール国際空港)の到着ロビーと同じフロア(ロビーに出て右手奥30メートル)にレンタカー各社の受付カウンターがあります。そこで、在庫の車種を確認し予算に合わせて申し込み、受付を済ませば、即乗車できます。
KLIAから直接マラッカまで高速道路でつながっています。マレー半島を南北に貫いている南北高速道路で「AYER KEROH」 (アイルケロー)というインターチェンジで降りると直進して途中1ヶ所大きな左折をすればマラッカの市内中心部まで30分でたどり着けます。
レンタカーを運転するのが嫌いな方はタクシーやハイヤー(リムジンサービス)を利用してアプローチする方法もあります。マラッカのお得なレンタカー会社のページを追加しました。コチラからどうぞ! |
意外に安いタクシーとハイヤー(リムジンサービス)
KLIAの到着ロビーで「空港リムジンサービス」のカウンターを探してください。出入り口のすぐ手前(高級)、出口を出て右30メートル(全車種)なぜか?2ヶ所にあります。そこで目的地「マラッカ」と行き先を告げると係のオペレーターさんがチャカチャカとパソコンを操作してマラッカまでの運賃を口頭で教えてくれます。ベンツなどのプレミアクラスと、プロトン・ヴィラ1500ccなどのバジェットクラスの2車種の料金は大きく違います。ご予算にあわせてお選び下さい。KLIA空港リムジンサービスについて詳しい情報を新しく作成しました。
距離にして160qほどの移動ですが、日本円で4300〜6000円で手配できるはずです。ガソリン代も高速代金も含まれていますので、2〜3人で利用することを思えば割安ではないでしょうか?利用方法は前金制です。カウンターで料金を支払ってチケットを受け取りリムジンが目的地について荷物を降ろしたらそのチケットの半券をドライバーに渡してください。
違法だけど、客引きのタクシーを利用する方法もアリます
2つ目は多少、英語力が要求される流しのタクシーを利用する方法です。KLIA空港に客待ちできるタクシーは前述の空港リムジンサービスという特殊法人の所有のタクシーに限られます。しかし・・・空港の周辺には長距離客を狙った流しのタクシードライバーがワンサカいます。(客引きは御法度なので、警察が手入れした後、数日間は流しのタクシーがいないこともあります。)
旅行カバンを持って、KLIAの到着ロビーをうろついていると必ず運転手さんが近寄ってきて「TAXI?」「タクシーはいらんかね?」と聞いてきます。KLIA〜マラッカまでの相場料金は130〜150リンギット。2004年頃までは安かったんですが・・・空港リムジンと価格差はほとんどなくなりました。
とりあえず100リンギットあたりから交渉を初めて130〜150の声が出たらそれでOK!してあげてください。お金は目的地に着いて荷物を降ろしてから支払ってください。高速道路でトイレに行きたくなったとしたら我慢せず「トイレ」と伝えればサービスエリアに止めてくれます。貴重品だけは社内に放置しないように。
白タク(違法タクシー)の見極め方。危険だから乗っちゃダメです
タクシーと白タク(違法個人タクシー)の見分け方は簡単です。車のナンバープレートが白地に黒文字は営業登録を受けたタクシーで黒地に白文字が白タクです。正規のタクシーにも料金メーターがついていないこともありますのでメーターだけでは判断できません。
乗る車のナンバープレートが黒地に白文字の「白タク」だったらなるべく乗らない方が賢明です。ゴチャゴチャごねてきたら「警察に通報する(アイ・コール・ポリス)」と言ってキッパリ断ってください。万が一の事故の際、個人の白タクでは何の保証(保険が下りない)も受けられないことがありますのでご注意下さい。
悪質なドライバーは、交渉した金額をリンギットではなく米ドルで支払え!(3.5倍も高い)とか、一人あたりの料金だから倍払え!とか、高速料金は実費で払え!など不法に請求することもあるそうです。
チップや追加料金は不要。高速台もガソリン代もぜんぶ含まれたタクシー料金です
前述の相場「130リンギット」は、1台あたりの料金で高速道路代・ガソリン代全部含まれていますのでそれ以上払うことは不要です。現地に到着して預けた荷物を降ろして、もう一度忘れ物がないか確認してから事前に交渉した料金だけをお支払い下さい。
チップの習慣はありません。すごく親切にしてくれた。とっても紳士的だったから♪という理由でチップをはずむ方もいらっしゃいますが、「日本人は高額なチップをはずむ」と思いこまれたら次回利用する旅人さんにチップを強要する運転手さんを生み出すことになっちゃうので自分だけイイ顔するのはやめましょう。 |
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