|
|
| マラッカでインターネット。マレーシアでもテレコムマレーシア(マレーシアにおける日本のNTTのような通信会社)が、ブロードバンドサービスを「Streamyx」(ストリーミックス)というブランドで提供し定着してきています。おかげでマラッカのインターネットカフェもADSLによるLAN接続でサクサク繋がるようになりました。もちろん例外もあり一部のお店では、未だにダイヤルアップで接続(遅っ)されています。 |
| インターネットカフェってフツウの感覚では、出先でメールのチェックをしたり、知りたいことがあったときサイトを検索して調べものする場所ですよね。ところが、マラッカではゲームセンターのように使われています。子供から高校生ぐらいの若者まで熱中しているのがオンライン・ネットワークのPCゲームです。PC本体の処理速度やモニタがショボくても個別のステレオスピーカーが「大音響」で効果音を聞かせてくれるかどうかがその店の繁盛ポイントなのです。(笑) |
| マラッカに最近増えてきているネットカフェですが、お店によっては外国人のネットサーフィンや、メールのチェックを断る場合もあります。その理由は、ネットワークゲームで遊ぶローカルの子供たちのPC接続速度が落ちるからだそうです。外国人がメールのチェックに利用する売上げよりも、圧倒的シェアを誇る子供の遊びを優先させることもネットカフェ経営の極意なのかも知れません。ただし平日、学校のある時間帯には子供たちの出入りが禁止されていたり、放課後も制服姿での入場は固く禁じられています。 |
さて、今回ご紹介する「KENTZONE」というネットカフェはその点大丈夫!メールチェックの外国人を歓迎してくれるお店です。日本人にはうれしいコトに、日本語で読み書きできる環境が備え付けられています。利用を申し込む際に「日本語なんですがヨロシイですか?」とひと言かけると『使い方わかりますか?』と聞いてくれます。パソコン操作に自信のない方はお店のスタッフに日本語表示の切り替えを頼んでしまった方がよいでしょう。愛想の良い店員さんがチャッチャとセッティングしてくれます。
おまけに、この店ではADSLのLAN接続が予備の回線とモデムが常備されています。マレーシアではごくあたりまえの接続不良を極限まで回避するセキュリティーとメンテナンスもバッチリです。「マラッカ一丁目」界隈、ブンガラヤ通りの近くに宿泊している観光客にはとても便利なお店です。年中無休で午前11時から深夜1時まで営業しています。1時間の利用料金は3リンギット50セントです。(2005年1月末現在) |
|