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マラッカの名物料理「ポピア」。聞き慣れない名前ですが、マラッカではとってもポピュラーなメニューとして定着している生春巻きです。野菜がたっぷり使われていてとってもヘルシーな料理です。本サイトではローカルメニュー攻略法のババニョニャ料理で「ニョニャ・ポピア」を紹介済みですが、今回取りあげるポピアは中華風ポピアです。ナニが違う?それは中身の具が違うことはもちろん、最大の特徴は包む材料なんです。
ニョニャポピアでは、小麦粉とたまごをミックスした超薄焼きパンケーキを使用しますが、マラッカの中華風ポピアはお米の粉を水で練った物を焼き上げて使います。どっちが美味い?それは筆者がココで語るのではなくマラッカにいらっしゃってポピアを食べたアナタに判定を委ねます。 |
| ポピアに包まれているトッピングはお店によって異なりますが、どの店でもメインの具は切り干しダイコンのようなモノ。実はコレ、小さな赤カブを短冊切りにして甘辛く煮込んだモノなのです。ライスペーパーにグラマラッカと呼ばれる黒砂糖蜜を塗り(チリはオプション)、サラダ菜、モヤシ、ニンジンとキャベツの煮込み、おから、玉子焼き、ココにメインの具をたっぷりのせて、タマネギをカリカリに揚げたモノをトッピングします。最後の仕上げは、調味油。融解しているラードをタラリとかけてベースのライスペーパーをクルッと巻き上げて出来上がり。 |
| 普通は、4ッつに切り分けて食べますが切らずにそのままかぶりついても美味しく召し上がれます。この記事を書いている2005年2月21日現在、一本1リンギット50セント(日本円で約36円)。野菜がたっぷり!とってもヘルシーな一品です。ちょっとしたおやつに、そして夜食にピッタリのサイズです。既に紹介済みのニョニャポピア、今回ご紹介したマラッカの中華風ポピア共に美味しいマラッカでしかお目にかかれない地域限定のローカルフードですから、ぜひトライしてみて下さい。 |
気ままで神出鬼没な屋台ですから、毎日確実にココで営業している!というお店ではありません。ランチ時にはスタダイス広場(クロックタワー)をジョンカーストリートに向かって橋を渡り右手の角にある有名な「チキンライスボール」のお店の横で午後12〜15時頃まで営業しています。
週末、金・土・日の夜20〜22:30頃までならジョンカーストリートのパサマラム(夜店)のほぼ中央(橋から右手)にあるスパイスマグネットでお馴染みの「ジョンカーギャラリー」の真向かいで営業しています。昼と夜で出店場所が違うので根気よく探してみて下さい。見つけられたらラッキ〜と思っていただくのが無難かも・・・ |
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