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馬に乗ったり、ラクダに乗ったり・・・動物に乗ってみたい!という気持ちは飛行機や自動車に乗って目的地まで移動するのとは次元の違う欲求なんだな〜と簡単にとらえていた筆者。当サイトでも紹介済みのダチョウに乗ることもできる(ご覧になっていない方はコチラから)マラッカでは動物に乗るのはごく当たり前のことだと思いこんでいました。
象に乗る?
ある日、サイトの読者の方のリクエストでマラッカ動物園にご案内していたその時「Tonyさん、エレファントライディングってココで象に乗れるんですか?」と興奮気味に質問され『あぁ、オトナは2リンギ・子供は1リンギ支払えば乗れるよ』と答えました。その方がさっそく象乗りにトライされたことは言うまでもありません。(^^;)

そういえば、タイ王国のアユタヤへ行ったときも象乗りにはしゃいでいる日本人観光客もたくさん見かけたなぁと思いだし「象に乗ることは珍しいコトなのだ!」と認識を新たにしマラッカ動物園へ再度訪問しエレファントライディング(象乗り)のレポートに出かけました。
象の背は高いので専用乗り場から
体高3メートルを超えるゾウに乗るためにはそれなりの高さが必要ですね。マラッカ動物園では象に乗りこむための専用の2階建ての小屋が用意されています。チケットセンター(小屋の近くにあります)で象乗りのアトラクションチケットを購入してください。オトナは2リンギ、子供さんは1リンギットです。階段を上って順番を待っていると係員が象を小屋に横付けして乗り込みを待ってくれます。ゾウはキチンと調教されているので暴れたり、ふり落とそうとしたりしませんのでご安心ください。
一周で2リンギ(60円)
一周約5分のアトラクションですが、ノシノシ歩くゾウさんの背中に乗りジャングルっぽく演出されたコースへ出ればそれなりにお楽しみいただけると思います。同行者の方が写真を撮りたい!とリクエストすれば撮り終えるまで係員さんがゾウを止めてポーズを作ってくれます。ゾウ好きにはたまらないサービスですね。(^^;)

エレファントライディング(ゾウ乗り)を楽しんだあと、降りるときも安心です。スタート地点、2階建ての小屋に横付けしてくれゾウの動きが止まったら係員の誘導に従って小屋に降りるだけです。2リンギという料金は決して高くない設定だと思います。
象にサトウキビをプレゼント
このマラッカ動物園では午前10時と午後2時にオランウータン・ショー、午前11時と午後3時にバード・ショー、そして午後4時にはエレファント・ショーが開催され来園客を楽しませています。注目のエレファントショーでは、ゾウが大木を命令通りに運んだり、お客さんをゴールキーパーにしてサッカーをしたり、リズムに合わせてダンスをしたり、画伯に変身して絵を描いたりしてくれます。とてもフレンドリーなゾウ君はご褒美のサトウキビをお客さんからもらったりして愛嬌をふりまいてくれます。

マラッカ動物園では見学中、招かざる客もお客さんの近くに出没します。その正体は「蚊」です、刺されると結構大きく腫れるヤブ蚊がお客さんを待ち受けています。熱病の危険はないみたいですが、せっかくの気分を台なしにするため、防虫対策・虫さされの薬は携行した方がよいでしょう。
なんで飛んで逃げないのか?カラフルなインコ君
今回は、エレファントライディング(ゾウ乗り)の情報をクローズアップしてお伝えしましたがマラッカ動物園はこの他にも見所がたくさんあります。キリン・バッファロー・サイ・カバ・トラ・ライオンなどの定番動物はもちろん、熱帯ジャングルで生活しているさまざまなサル(メチャクチャかわいい)や熱帯ならではの動物がズラリとそろっています。当サイトでも紹介しているマラッカ王国成立に重要な働きを見せたカンチル君(ネズミ鹿)も見ることができます。2004年度から始まったナイト・ズー(現在週末のみ営業中。マレーシアのスクールholiday期間中は毎日)は夜行性動物のナマの姿がご覧いただけます。

これらの動物園の人気者たちの中でも筆者のイチオシは、園内入り口を入ってスグの場所にいるカラフルなインコ君です。オリに囲まれているわけでもなく、足に鎖(クサリ)をつけられているわけでもないのに来園者に奇妙な鳴き声で愛想を振りまいてくれています。「あぁ、熱帯ジャングルに来たんだな」と思わせてくれるホントにカラフルな衣装を身につけてお客さんを迎えてくれています。それにしても、ナンで翼を広げて飛んで逃げないのかな?
マラッカ動物園(Melaka Zoo)
営業時間 9:00〜18:00 入場料7リンギ 月曜日休館
金・土・日のみ夜間(ナイトズー) 20:00〜23:00 10リンギ
お問い合わせ先 06-232-4053
第23章 マラッカ海峡を眺めながらシーフードに進む
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